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会社設立ガイド

会社設立の利点と欠点

会社設立することで発生する利点と欠点についてご紹介していきます。利点、欠点の両方を納得した上で会社設立をするかどうか決定することが大切でしょう。まだ会社設立に踏み込めず迷いのある方は、ぜひお読みになって下さい。きっと出口が見つかるはずです。


会社設立の利点

会社を設立する上で一番の利点と言えば、やはり信用度が上がるという点ではないでしょうか。どういう風に信用度が高まるかというと、たとえば同じ商品を株式会社Aと個人会社Bで販売されていたとします。その商品が同じ品質で同じ価格の場合あなたならどちらの会社の商品を購入しますか?多くの方が株式会社Aと答えるでしょう。多くの消費者の方々が株式会社は大きな組織だから信頼できるというようなイメージを抱いているのが事実なのです。もちろん、個人会社が全く信用されていないと言うわけではありません。経験と実績を積んでいけば身近なところから信頼度が高まっていく場合ももちろんあるでしょう。しかし、そうなるまでがとてつもなく大変なのです。そういった信頼関係を築くための手段としても会社設立の利点があります。また、会社設立すると、消費者の方だけではなく銀行などの金融機関からの信頼度も上がります。つまり、個人企業と比較すると金融機関からの融資を受けやすくなるのです。それ以外にも会社設立することによって、税金関係上の利点という物もあります。会社の場合法人税課税されますが、個人企業の場合、所得税が発生し最高税率37%という超過累進課税率になってしまいます。つまり、会社設立によって節税することが出来るというわけです。

会社設立の欠点

会社設立は利点ばかりではありません。どんな事柄でも言えることですが利点があれば欠点も併せ持っているのです。重要なのはその両方を理解した上で決断すると言うことなのです。会社設立する上での欠点と言えば、やはり費用がかかってしまうと言うことでしょう。実は個人企業は届け出を出せばいつからでも事業をスタートすることができるのです。もちろん書類費用などもかかりません。それに対して会社設立の場合は、定款の認証料・登録免許税・その他手続き費用などが発生してしまい、最低でも30万円程度は出て行ってしまいます。他にも、税法によって会社の場合は、年間に均等割という出費(7万円程度)が利益の有無にかかわらず発生してしまいます。ちなみに個人企業の場合は利益が無い年は発生しません。また、税金関係の経理が個人企業に比べてややこしくなりますから、税理士を雇う必要が出てきます。このように、様々な面で個人企業では発生しない出費が多くの場面で出てきます。それを踏まえた上で会社設立をするかしないか決めましょう。はじめは、個人で企業を立ち上げ後々株式会社などに変更するという手段もいいでしょう。

 

 

 

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